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命名と病名
家に入ると、ラップのかかった食事が用意してあった。
迎えに来る前に作っておいてくれたのだろう。
温めてくれたので食べ始めると、千切った紙を持って来て、手渡された。
見ると、漢字二文字が書いてあった。
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テーマ:ダウン症 - ジャンル:福祉・ボランティア

【2006/05/08 02:04 】
出産前後 | コメント(2) | トラックバック(0)
子と初体面
「1回帰って、ふゆみちゃんを下ろしてから帝京の方に行って来るね」
退院当日、すぐ近くのアパートに向かって走り始めながらそう言われたので、
「一緒に行く」
と言ったら、ものすごく驚かれた。
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【2006/05/02 14:25 】
出産前後 | コメント(5) | トラックバック(0)
出産後一週間
夕方になってから、子供は無事に帝京大学付属病院のNICU(新生児集中治療室) に入院したと教えてもらった。
そのまま産婦人科病院に残った私のところへ、父と義姉(ダーの姉) が差し入れを持ってやってきた。
会社を休んだダーは子供の入院の用意やら手続き、これからの説明を受ける為に帝京の方に行ってるという事だった。
夜は面会時間までに来れそうもないから明日来るそうだよ、と言って帰って行った。
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【2006/05/02 13:01 】
出産前後 | コメント(0) | トラックバック(0)
出産後
麻酔は御腹じゃなく、足に効いていた。
自力で分娩台から降りられないだけじゃなく、1センチも動かす事が出来ない。
腰(御腹)から下に感覚がない、というより、股下から下に感覚がなくて動かせないのだ。
「麻酔、足に…きてる。歩けない…」
息を切らしつつダーに言うと、ナースさんに伝えてくれた。
分娩台から車輪のついたベッドに乗せ替えられ、病室に連れて行かれ、ベッドに乗せ替えられる。
「今、先生と旦那様がお話ししてますから、お待ち下さいね」
車輪ベッドを押して出て行くナースさんに頷いて、そのままボーッとしていた。
なぜか不思議と子供の事が浮かばなかった。
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【2006/02/09 06:01 】
出産前後 | コメント(7) | トラックバック(0)
おぎゃあっ
その産声が聞こえないのはママのせい。

至極もっともな事だったので、分娩台で脱力した姿勢のまま、連れて来られるはずの新生児を待っていた。
テレビや雑誌などで見ていた出生時のイメージは、胸元や顔の横に連れて来られた赤ちゃんを、疲れきった、けれどどこか満ち足りた微笑みを浮かべて見つめるママが居たものだ。
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【2006/02/09 05:56 】
出産前後 | コメント(0) | トラックバック(0)
陣痛
平成10年4月30日:早朝
予定日まで数日を残した朝、なにやら御腹の痛みで目覚める。
もぎ取られるように痛くて、深夜まで仕事をして深い眠りの底にいたダー(前夫)をチョンチョンと突いて起こした。
「御腹、痛い……みたい」
「えっ、なに、破水…?」
慌てて起き上がったダーに、破水はしてないけど、とにかく痛いと訴えた。
屈み込まなくては我慢できないような、鈍痛と激痛が交互に襲ってきていた。
ダーが産院に電話をして状況を説明しながら、
「出血してる? 痛みはどんな感じ?」
と産院から聞かれたことを私に確認して、再び返答していた。
その結果、陣痛が始まっただけですからシャワーをしてお昼頃に来て下さい、との事。
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【2006/02/09 05:43 】
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