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障碍について
障碍=障害
(1)物事の成立や進行の邪魔をするもの。また、妨げること。しょうげ。
(2)身体の器官が何らかの原因によって十分な機能を果たさないこと。
  また、そのような状態。
以上、三省堂「大辞林 第二版」より

今まで “ しょうがい ” には “ 障害 ” という漢字が当てられていましたが、文字からのイメージや、それに対する認識があまり良くない事もあり、現在は “ 障碍 ” という漢字を当てる事にしている関係者が多いようです。
注:他にも理由はあるかもしれませんが、私は知らないので突っ込まないで下さいね
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【2006/02/01 00:31 】
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ダウン症(子
ダウン症:
1000人に1人の割り合いで出生するようです。
先天性異常としては、もっともポピュラーな病気と言われてるほど、発生確率の高い数字なのです。
昭和初期前などに、白痴(現代では差別用語となりますが、当時、いわゆるキチガイと呼ばれていた行動を伴う人)の中に入っていたはず、とも言われる話しがある。
これはダウン症という病名が世間に浸透していなかった頃、知的障碍の行動が他者にはそのように見えた為らしい。

21トリソミー:
人間には46本の染色体があります。
22対の常染色体と、性別を決定する2本の染色体です。
ダウン症は、そのうちの21番目の染色体異常(対で2本のところ、3本ある)なので、21トリソミーとも呼ばれています。

身体的特徴など:個人差があります。
顔の作りが特徴的です。
のっぺりした顔(鼻が低い、等)、目と目の間の部分が低いとか離れていて、目は切れ上がり気味、奥二重。
耳は丸まってるように見える。
指が短い。小指の間接が1つ足らない。
力が弱く、筋肉の緊張が低下気味(くびれのない手足、体になりやすい)。
知的面での発達が遅れ、知的障碍が目立つ。
稀にではあるが、多動が出てしまう場合もある。
たいていは、おっとりとした大人しい性格で他者に優しい。

合併症:全ての人に現れるわけではない。
まず一番心配されるのが、先天性心疾患である心内膜欠損症。
消化管の奇形(鎖こう、十二指腸狭窄)、点頭てんかん、
環軸間接不安定性や、急性白血病や白内症、一過性骨髄異常増殖症、
眼の屈折異常(近視、乱視、遠視)、甲状腺疾患、浸出性中耳炎、等。

生存率:
医療が整ってなかった昔は、5年(5歳)まで、と言われていた。
うちでも、合併症がなく5歳まで育てば現代なら30歳までは大丈夫なはずです、と主治医からの説明にありました。
医療機器、薬品、それを取り扱う技術が著しく進んでいるので、重い合併症がなければ50歳まで生存している人も多い、との事。

合併症とは別に、多動が出てしまった子を持つ親御さんのお話しによると、その先は戦争のような日々だと言われる。
また、多動をもって成人した場合、本人が危険への理解力や回避力を得られぬなら、周囲からの注意に対する言動に苛立ちを覚え、破壊的な行動を起こすようになる確率が高い。
ちなみにうちの子は多動が既に出ているので、精神科医師に相談しました。
そうなった場合は(破壊行動が激しいと)、生存していても閉鎖病棟へ送られてしまう確率も高くなるらしいのだが、この話は当事者である親御さんにもあまり伝えられず、表には殆ど出ないようです。

テーマ:ダウン症 - ジャンル:福祉・ボランティア

【2006/02/01 00:30 】
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甲状腺疾患・橋本病(親
甲状腺疾患には、バセドウ病と橋本病があります。(無痛性もあります)
バセドウ病は甲状腺機能亢進症で、橋本病は逆に、甲状腺機能低下症です。
甲状腺機能低下症とは、甲状腺臓器特異性自己免疫疾患のうちの1つであり、自分の体にある甲状腺を異物とみなして甲状腺を攻撃する抗体(抗サイログロブリン抗体、抗マイクロゾーム抗体)を作り出します。
この自己抗体が甲状腺を破壊していくので甲状腺機能低下症になっていくのですが、橋本病と診断された全ての方が甲状腺機能低下症になるわけではありません。
私の場合、慢性甲状腺炎で甲状腺腫があります。
全身に大事な抗体を作り出せない上、攻撃する抗体を作り出す数値が異常に高いそうです。
簡単に言うと、自分の体内でホルモンを作れない為、ホルモン剤を一生飲み続けないといけません。
症状としては、慢性的な疲労感があって疲れやすく、体温の調節が上手く出来ない(低体温であるとか、寒がりだとか)等。
首(喉)には違和感があり、いつも首を締められてるように感じたりします。
声枯れや、ろれつが回らない(舌肥大)。
髪が薄くなる、白髪が異常に増える、等。
疲労感とは別に、体の疲労(筋肉の疲れや筋力低下など)もある為、動く(体を動かす)という事が大変です。
甲状腺機能低下症は全身の新陳代謝を悪くしてしまうので、そういった症状が出てしまうのです。
原因は確定されておらず、緩和は出来ますが、完治は出来ません。
県によっては難病疾患に指定されています。
【2006/02/01 00:30 】
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メニエール症候群(親
勘違いされやすいのですが、メニエール病とメニエール症候群は違う病気です。(メニエル病、メニエル症候群とも言う)
メニエール病は、内耳(リンパ水腫)に原因がある耳の病気をこう呼びます。
メニエル症候群は、原因不明でメニエール病に似ためまいを繰り返す状態ですが、メニエール病以外の病気も含めた病気でも、これの病名をつけられる事があるようです。
症状としては、回転性のめまいや吐き気(嘔吐)の発作を繰り返します。
その際には耳鳴りや難聴を伴うのが一般的ですが、めまいだけ・耳鳴りだけ、という場合もあります。
原因は特定されておらず、機能異常ではないか?とか、内耳の形態異常やアレルギーからかもしれないとも言われ、他には、自律神経系の緊張異常、ストレスから、と色々あります。
原因が解からないので確実な治療法もなく(ある程度の症状を緩和する治療は行われる)、今のところ完治は望めない病気です。
しかしながら、メニエール病がそうなので、当然メニエール症候群も難病指定はされておりません。
【2006/02/01 00:25 】
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感音性難聴(親
伝音声難聴は機能的な部分での障害、感音性難聴は神経性からくる難聴です。
常にある生活雑音の中で高音域の音は消されてしまい、どちらかと言えば低音域の方が聞こえやすい(極少数ではあるが、高音域の方が聞こえやすい人もいる)。
しかし言葉としての低音が聞き取れるか?と言えば、答えはNOです。
言葉は、生活雑音の中では高音域の範囲なので、周囲の音に紛れ込んでしまいます。
「声」という音が聞こえても、「言葉」である音は聞き取れません。
簡単に説明しますと、声は聞こえるのだけど何を言ってるか解からない、となるのですね。
聞こえてるはずなのに聞き間違いや聞き返しが多いのはこの為です。
また、耳鳴りを伴う事も多いです。
私の場合1年365日・多様な音域の耳鳴りが付き纏っています。
元々は子供の頃の突発性難聴からでしたが、当時は病院に連れて行かれず放置されていた為、進行したそうです(処置が早いほど完治の確率が高く、放置期間が長いと回復は見込めない)。
確実な治療法もなく、原因も確定されておりませんが、ストレス性などが代表的かと思います。
【2006/02/01 00:20 】
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